説明
地方特有の色々と面倒なしきたりがある様な、閉鎖的で自然豊かな村で育った彼女。僕は自然豊かな場所が好きなので、彼女の地元へ遊びに行った事がある。これまでろくに男性とデートもした事がない生粋の女◯ 高育ち。出会った頃は、僕の様な男には警戒心がとても強かったが、今では少しだけど心許してくれる関係にまでになった。健全な関係限定ではあるが。以前から都内に遊びに行ってみたい。けど少し怖いと言っていた彼女。今日は初めて都内でデートを約束した日。高速バスに乗ってわざわざ僕に会いにに来てくれた。新幹線で来ればいいのに、高速バスで何時間もかけて来てくれる健気な心にほっこりしてしまう。初めての都内に緊張しているのか背伸びしているのかいつもの彼女とちょっと雰囲気が違う。初めて見る景色や高いビル群にいちいち感動を繰り返したりとドギマギした感じがこの上なく可愛い。そんな彼女とまったりした時間を過ごしたくなりひとけのない場所に誘導した。そっと手を握り身体に触れるとさっきまでとは打って変わって急に固まり始める彼女。なんとも言えないウブで困惑した表情。まだほとんど経験がないと彼女は恥ずかしがりながら僕に伝えてきた。喪失したのはつい最近の事らしい。が、そんなことを聞いてしまうと逆に興奮を覚えてしまう。僕は彼女を怖がらせない様な言葉を慎重に選び彼女を誘導し密室に連れ込んだ。しかし、部屋に入るとこの表情・・・・。恥ずかしがってはいるが嬉しそうな。そして付けていた彼女の下着を見ると、今日できる限り精一杯頑張ってきた感が僕に伝わりその心がとても可愛く思えた。僕はこの日、彼女を開発し続け心ゆくままに堪能し彼女のキツいザラザラとした女性器に射精をした。まだ染まっていない綺麗な身体を堪能しきった1日だった。ウブな女◯大生は本当にたまらなく興奮する。