説明
マッチョが専門◯生時代の頃から可愛がっていた、断れない性格の美容師をアテンドしてもらったコです。『押しに弱いから絶対ヤレるから大丈夫!』と言われたのがきっかけ…清楚で見るからに笑顔の絶えない彼女が美容師としてデビューしたお祝いに種付け濃厚中出しをプレゼントするまでの一部始終をお楽しみください。夏の汗ばんだ制服のシャツから透き通る下着に興奮する季節がやって参りました。ついこの間まで制服を着ていた彼女にあの頃のあどけなさ・青春・エロの羞恥心を思い出させてみた。高○時代は剣道部で竹刀を振り回していた彼女が、ニキの竹刀を握る時がやってきたようです。ヤァー!恥じらいもあり、開放的に絶頂の頂に到達する彼女のリアルなえっちを今からご紹介します。どことなくアイドルにもいそうな雰囲気を醸し出している清楚系可愛いコちゃん。冒頭から彼女のことを聞き出します。どうやら彼女のこのスカートの下はおパンツが見えるらしいです。当日、炎天下の中たくさん歩いて我々の元に辿り着いてくれた彼女のために全身の汗を舐め取ってあげなければ…恥ずかしがり屋の彼女は汗をかいた服を脱ぎ、制服にお着替え。可愛いのは当たり前。とにかく今から制服姿となった彼女を征服する。性感帯から足の先まで舐められることに慣れていない彼女は反応に困ったような可愛い表情を浮かべたりあたふたした素人感が堪らない…「こんな恥ずかしい格好をして下から顔を**込まれて汚いアソコを舐められるなんてだめ・・・」スカートを捲り上げるとこの表情。最初から最後まで彼女の恥ずかしがる姿や発言に心癒されるのと同時に罪悪感を感じ興奮しますwシャツから飛び出したがっていたお胸を開放。リボンとおっぱいの組み合わせは圧倒的背徳感。まだ触ってもいないのにビンビンに反応している乳首。恥ずかしがっていても体は正直。さらに反応するのかどうか舐めて確かめてみると、快楽を我慢するかのように悶える表情。そんな彼女の高◯時代の話を深掘りしていく。2年前まで高◯に通っていた彼女の部活動はなんと【剣道部】ということで、剣道部顧問として【漆黒の竹刀】で指導するとすぐに果ててしまった。まだまだ顧問として甘やかすわけにはいかない。汗とマン汁でとろとろになったおまんこに追い討ちをかけていく。お股の間から顔を潜り込ませ舐め上げると、腰をピクつかせ、すぐにイッてしまった。まずはニキが一本先取。彼女の果てている表情にニキも我慢の限界です。ニキの竹刀を咥えさせると、ふわとろフェラでエロい音が部屋中に響き渡る。制服姿でフェラさせるなんて男の浪漫とも言えるこのシチュエーションに興奮してしまい、喉奥に何度も突きを喰らわす。苦しそうに特訓に耐える姿を見て心苦しく思うが、これも彼女のためだと思い竹刀をさらに硬くしてもらう。喉に絡まった粘土の濃い唾液が糸を引くとすごくエロいって感じるよね。このたわわに実ったDカップのおっぱいで真剣白刃取りの特訓を…冗談はさておき、本当にお胸が綺麗でふわふわだったのでおちんぽを挟んでもらうように指導する。ローションもお胸に垂らしてギトギトに彼女のお胸とおちんぽが交じり合う。正しいのかわからなさそうにする素人感が可愛すぎる件。ふと、1発撮りって全部がリアルのままだから現場の雰囲気もすごくわかりやすいと思ったニキでした。断れないコの膣にいざ挿入の時、このコはどんな反応を見せてくれるか楽しみに生で挿入しようとすると、『だめ…ゴムつけなきゃ…』と手でブロックされるも、先っちょだけだから作戦で生挿入成功。一気に奥まで突き刺さったおちんぽに彼女は戸惑う反応…顔を手で押さえ快感を押し◯す表情に興奮したニキはその後も色んな体位で彼女を味わい尽くす。このリボンがまた最高に燃えるニキ。このプリーツスカートからチラッと見えてるアナルがまた可愛すぎる…こんな愛らしいアナルは味わうしかないと、シワの隅々まで舌を這わせて舐め回す。声にもならない声を出し悶えている彼女を押し倒し、すかさず挿入。寝バックで抵抗もできずにアナル丸見えのまま子宮の奥まで犯される。こんな体験は初めてなのだろう。もう脳がとろけきっている表情で喘ぎ続けている。その表情を見てなのかマッチョが突然、彼女の目の前におチンポを…きっともう頭の中がオチンポのことでいっぱいなのだろう。目の前に差し出されたオチンポを撫で回す。ついにはパンツを脱がしオチンポ咥え込み、上下2穴ファックに。二本の竹刀をガッチガチにする彼女はまさに二刀流。さすがは剣道部!回せそうだったら回そう…いつもの僕らの掟なんですが、、、だってこんな可愛いコとやりたいじゃないですかぁ断れない性格を良いことに毎度、男2人で回そうって魂胆なわけです。2本のチンポそれぞれに感じ方が違うところを見せてくれる彼女。抱かれる男によって反応が変わるのがまたリアル。性ってどこまでも奥が深いわぁ…と思っていたらおチンポも彼女の膣の奥深くへ…彼女の膣の中がヒクヒクしているのを感じます。ここだけの話ですが彼女はもうすでに6回以上はイッてます。見た目とは違って淫らですねぇ。上下ピストン騎乗位でブルンブルンに乳を揺らしながら腰を打ちつける彼女。何度も子宮に突きを喰らって絶頂に達したおまんこに追い討ちで鬼ピストンを突き上げる…『イッてる…もうイッてるぅ…』そんな弱音を吐いている彼女へ驚愕の一言。『俺も実はもうイッた…』『ティッシュ…ティッシュ…早く出さなきゃ』そう慌てふためく彼女を制止させてゆっくりとオチンポを抜いていく。どっぷりと流れ出てくる精◯。『無言で中出ししちゃってごめんね。でも、上に跨ってたのは君だよ?』そう言いくるめて黙らせました。やっぱり断れない気の弱い女って最高。ニキ