説明
僕のお気に入りのセフレの一人。あの、ハーフのスレンダー巨乳の彼女とお泊りしたときの記録です。彼女が気持ちよさそうに寝ているところ気づかれないように体を触っていたのですが途中で気が付いて起きてしまいました。彼女は眠いと言っていましたが僕は朝立ちでムラムラしていてエッチなことがしたくて堪りません。優しい彼女は、私がここに座って見せてあげるからといってベッドの枕ものに座ってエッチなことをして見せてくれました。すごいピンピンじゃん、ヤバいねこれが好きなんでしょ?といって足で器用にコキコキ堪らなくなった僕は彼女のあそこを舐めさせてもらいトロトロになったところを更に手マンでイカせまます。彼女の豪快な乳首舐め&フェラでさらに興奮は高まります。いよいよ我慢できなくなった僕は彼女に挿入させてもらうように下手にお願いします。でも実際は彼女もやりたくてしょうがない様子でした。正常位から対面座位、背面騎乗位、バックと進めていきます。最後は騎乗位で力尽き、彼女に搾り取られてしまいました。立ち上がった彼女のあそこからザーメンが溢れてしたたり落ちます。そのあと彼女がお風呂に入っているところに侵入さっきのプレイが凄く良かったので、一人で思い出しているうちになんだかムラムラしてきてしまいました。ここでも彼女に頼み込んで、もう一回ヌキヌキしてもらいます。お風呂でのプレイも違った雰囲気を味わうことができて楽しかったです。