説明
某大学のダンスサークルに所属する黒髪ロングヘアーでキレキレのダンスを魅せる彼女。サバサバしたダンサーらしい性格でちょっと負けん気強めの現◯女◯大生!!あの年代によくいる日本人より黒人が好き!!みたいな感じの女のこ。モテそうだし可愛いのにそんな考え絶対もったいない。でもそー言われるとどうしても振り向かせてしまいたくなるのはどうしてだろうか?男の性ってやつなのかしら??と言っても時折見せる甘える様な仕草やダンスばかりしていて男性慣れしていない距離感とソワソワ感がとっても可愛らしい。そんな彼女が間も無く行われるサークルの大会の前に自分のダンスを見て感想を教えてほしいと言ってきた。陰でめちゃんこ努力するタイプの女のこで、絶対そんな姿見せないはずなのに僕に頼むという事は何かよっぽど思うところがあるのだろう。だって見てほしいと言った場所が彼女の地元の山奥の公園。他の人には絶対見られたくないという想いがひしひしと伝わった。軽快な曲と共に踊り始める彼女。黒髪ロングヘアーをなびかせ可憐に踊ってみせてくれる。ダンスしているのは知っていたけど、生で見るのは初めてでなんかこう・・なんて言えばいいのか・・・魅了された。結局30分くらい彼女の舞う姿を見ていたのだが、やっぱり自分が好きな事やってる姿って素敵だなって思った。って言うのは建前で、本音はいい香りがしそうな可憐になびく髪・・・あの揺れる胸・・・あの腰の動きを僕の上でしてほしい・・・こんな感じの事しか頭よぎらなくなってしまう。ひと段落して腰をかけながら彼女と話していると、大会前の禁欲って大事なことは本当らしい。特に瞬発力を必要とする競技などは禁欲を怠ると如実に動きに出てしまうのだとか。その為、目垂目民以外は大会前は禁欲しているんだって。そんな話を淡々とされた。でもそんな事言われてもねぇ・・。深刻な趣でそう言われれば言われるほど白い肌に汗ばんだ感じが妙に魅力的に見えてしまう。このこと繋がりたい。とシンプルにそう思った僕は、今まで築き上げた関係を壊す覚悟で率直な行動に移した。もちろん顔を引き攣らせながら嫌がる彼女。しかも外で。けどまたそのいやよいやよがまた僕の歪んだ性癖を刺激してくれる。徐々に徐々に彼女の心を揺さぶり関係迫り、ようやく彼女と関係を持った。躊躇しながらも僕に股を開く現◯カレッジダンサー。ダメと思いながらも快楽に溺れていくその様はすこぶる興奮し2回も彼女の体内に射精してしまった。僕とこんな行為をして大会の結果どうなるんだろう。禁欲を解放してしまうとやっぱりキレキレのダンスはできないのかな。それが見たくて僕は彼女の大会を見に行く約束をした。やっぱりルールを破るという事はこの上なく萌える!!!