説明
専門◯ 校に通う彼女は最近20歳になったばかりの女のこ。笑顔が本当に愛らしくて誰にでも優しく包み込むように接することができ、ふんわりと女末のように甘えてくる魅力あふれる可愛らしい彼女。そんな彼女といちご狩りに行った時の事。こんなのどかな場所でまったりとした時間を2人で過ごすのは初めてだったので、彼女が僕を意識してドギマギしているのを感じた。そう言う僕もそうだったが。いちごを摘む姿も可愛いけどやっぱり美味しそうにイチゴを頬張る彼女が一番可愛い。おっきないちごを僕にアーンってして食べさせてくれる仕草に僕はもうメロメロ中のメロメロだった。本当に可愛い!!いっぱいいちごも摘んだけど、お土産にいちごジャムも購入してその場を後にした。近くにあったバラ園に立ち寄り近況の話に花を咲か先程とはまた違った心地よい時間が過ぎていった。しばらく歩いていると途中に神社があり、そこを抜けるとひとけのない開けた場所が僕の目に飛び込んできた。彼女の手を引きその場所へズンズン進み振り返って彼女を見ると潤んだ瞳で僕を見つめてくる。たまらなく興奮させてくれる眼差し。そっと彼女の胸に手を伸ばし可愛く膨らんだ胸に触れた。するとビクッと身体をこわばらせ、さらに潤いが増した瞳で僕を見つめてくる。そして彼女と・・・始まってしまった。恥ずかしがり屋かと思っていたけど欲望と快楽には勝てないのだろうか、見た目からは想像もできないほどの自分を僕に曝け出してくれる。小さな口で僕の性器を頬張りそして僕を見つめてくる。可愛らしさといやらしさが融合したようなその表情に興奮した僕は彼女の口の中に射精してしまった。僕の体液を手のひらに出し、再び舌を伸ばし舐め回し僕に伝えてきた事は甘い・・・その表情は僕の知らない初めて見る表情だった。そして僕はこの後、彼女をホテルに連れ込み彼女の全てを堪能した。ソファーに座る彼女は、なんという可愛らしい目で見つめてくるのだろうか。僕は思わず優しくキスをし彼女の股間部を愛撫した。膣内からは体液が溢れ、淫靡な光景が僕の目の前に広がっている。素直な感度は彼女の身体を快楽で満たしている様だった。ゆっくり彼女に挿入すると彼女は身をよじらせ、快感を全身で表現している。間隔なく喘ぎ声を吐き出し、押し寄せる快楽を懸命に受け止めている。彼女の顔は紅潮し、女性器が男性器をぎゅうぎゅうと締め付けてくる。そして彼女の中で射精した。