説明
昨日の出来事の余韻がまだ冷めやまぬまま今日を迎えた。今日は迎えに来た。出てくる彼女を見るなり僕は・・・勃起してしまった。もう僕は彼女の事を性的な目でしか見れなくなっていた。というのはどうやら僕だけじゃなかったようだ。まったく、人の持つ「欲望」と言うのはこんなにもわか い 女のこもいとも簡単に変貌させてしまう様だ。この日は完全に彼女の方から僕を誘ってきた。可愛い女のこにグイグイ誘われるこの気分・・・。マジでたまらない興奮が襲いかかってくる。快楽を欲しがる眼差しと卑猥な言葉の連発。その本気度が彼女の身体の至る部分で愚直に反応し僕に伝えてくれた。思いっきり声を出して快楽を味わいたいのか早々に2人きりになれる場所に移動したいと訴えかけてくる。興奮する自分自身を制御しながら2人で解放されるその場所に移動した。部屋に入るや否や我慢できない彼女は僕の性器に手を伸ばし弄ってくる。この積極的な行動がさらに僕の興奮を誘う。今日彼女にやりたかった事は、僕の性液を味わらせること。まだ知らない性液の味をどうしても経験させたかった。早速、僕の性器を舐めさせると昨日よりもいやらしくむしゃぶりつき自分を曝け出していた。喉の奥に性器を当てると苦しそうに潤んだ瞳で僕を見上げてくる。なんて苦しそうな可愛い表情・・・。そして頭を押さえつけ喉奥にガンガン押し当て思いっきり射精してあげた。射精してすぐ吐き出してしまったが、初めての味を確かめる様な、ビックリしたような表情をして余韻に浸っていた。僕の体液が彼女の 制 服 のスカートにこぼれ落ち汚れている姿。とってもいけない事をしてしまった様で僕の心は満たされた。そしてこの後、僕は彼女に快楽を与え続けこの日3回の射精を彼女に受け止めさせた。
