説明
夏休み期間は本来学、業に専念しているコと接点を持てるいいシーズンですね。しかも遊びやデートに行くにしても、なにかとお金のかかる時期。ちょっと網を張れば簡単に*欠のコが釣れます。このコも合宿や遠征、練習に必要という軽い気持ちで応募してきた1人です。ひとまず査定という体でカメラの眼の前で履いているパンティーを脱いでもらい、匂いやシミの有無を確認します。匂いは若酸っぱい香りがしていいものの、シミや使用感が乏しくて買取査定としては微妙です。そのため電マでシミをつけることを提案。「正直、こんなシミ一つ無い、買い取らせる目的の新品パンツなんて価値ないんだよね」大人の威圧感を出しつつ「今シミ付けてくれたら査定も上がるけど、どうする?」と聞けば「・・やってみます」と渋々了承。しかし、初めての緊張でガチガチすぎてなかなかシミがつかない。このままじゃ可哀想なので手マンとクンニでサポートしてあげたら嫌がりながらも濡れる、濡れる。同時に室内にも若さ溢れる香りと熱気が籠もりはじめて、こちらも弄りだした手が止まらなくなってしまいました。まだ見たこともない熱くなった大人のちんこを目の前に取り出し、強引に口にねじ込んでフェラさせていました。「もういいので!」と言われましたが、、お察しください。普段出会えないコ。今の彼氏しか経験のないコ。全てが興奮する材料でしかなく、勃起が収まるまで連続で3回中出ししてしまいました。最後らへんは彼女も愕然としながら僕を受け入れてくれたと、僕は思っています。