説明
驚異的なエロさで内定を勝ち取ったナミちゃんとは最終面接以降、定期的に逢瀬を重ねるうちにすっかり僕のセフレになったのだが、仕事の関係でしばらく会えなくなりそうなので、今日はナミちゃんに特別なものを用意してみた。僕と会えなくなることが寂しいのか、セックスができないことが寂しいのか、ナミちゃんの本音は分かりませんが、夜景デートからホテルの部屋に戻るや否や、そわそわしながらも、『部長...チューしたいです』って甘えてきたので、デート中もムラムラして堪らなかったのでしょう。さわさわと股間を刺激してセックスをおねだりしてくるなんて、とても破廉恥に育ったものです。人事部長としては優秀なエロい部下の育成に貢献できたのではないでしょうか。