説明
勢い良く、中に差し込まれる。指にかなちゃんの粘膜がグジュっと絡みつく。狭い穴を分け進むように指は奥へと入った。おじさん我慢できず欲望のままかなちゃんにご奉仕させる。口内の粘膜の熱さと感触を、久しぶりに実感した。かなちゃんは亀頭を咥え込んだまま、舌先を平たくして平面を撫でるように動かす。オナ禁していた身には、これ以上耐えることは不可能だった。玉がせり上がり、精液が押し出されそうになってしまった。カリの段差がふっくらした唇に何度も引っかかり、そのたびに鳥肌の立ちそうな快感が広がる。ペニスがさらに硬くなる。十分におじさんの肉棒が勃起したところで、フェラチオを中断し、我慢できず挿入体制に入る。おじさんは勃起したペニスを握り、そのまま、ゆっくりと体重をかけていく。*宮へ向かって肉壁をかき分けながら進んでいく。亀頭が*宮に到達するたびに「ヌチャ」とイヤらしい音をたてた。かなちゃんの秘孔は一突きする毎にクチュ…と甘い蜜を零し、ぽってりとした肉ビラが扱くように怒張にまとわりついてくる。たまらず大量発射してしまった。怒り狂ったおじさんチンポはかなちゃんの**肉壺に完堕ちしてしまった…紳士を装い外出ししたが、溜まっていた為少し中で出てしまった。万札を渡し、後にする。次は中出しで孕ませてやろう。