説明
今回は、22歳Fカップの明るくて天然な、誰からも好かれる僕の自慢の彼女を黒人の友人に紹介しようと思ってました。…けど、タイミングが最悪でした。僕がちょっと長めのシャワーを浴びている間に、部屋はふたりだけに。しかも、目の前に現れたのは日本人離れした、黒人のご立派様。最初は戸惑ってた彼女も、腰を揺らしながら、声を殺して何度もイっていたなんて僕は夢にも思わなかった。何も知らない僕が風呂から出るその時まで、彼女はアイツの中に、深く深く、突かれていたらしい。どうか皆さん、この裏切りと快楽のすべてを、その目で見届けてください。
